整備工場

現在、全国に8万工場以上ある整備工場。この中には整備専門の企業だけではなく、
中古車販売店・カー用品店の工場も含まれていますが、それにしてもすごい数です。

車の耐久性は非常に高くなっていて、壊れにくくなりました。
車検に付随する作業や交換部品も少なくなり、
整備工場は昔のように収益を確保できなくなっているので、変革を迫られています。
(「維持費が下がってきている」ということで、一般ユーザーにとっては喜ばしいことです!)

また、車の電化製品化が急速に進み、最新設備のない工場では診れない車が増えてきています。
町工場で診れない車は、ディーラーの工場に持ち込んで整備をしてもらっていることが多いです。
ハイブリッドカーなんて、無理らしい。
(ディーラーの工場でも無理らしく、メーカーの研究所行きらしい。)

あと、「板金できます」と看板に書いていながら、実はどこかの板金工場に持ち込んでいる整備工場が増えています。
(鉄ではなく、アルミなどの特殊な材料を使った車や衝撃吸収ボディの車が増え、
素人板金ではどうにもならない。ということです。)

今のクルマは、4万点〜5万点の部品で作られ、あちこちにセンサーやコンピューターがありますから、修理をする方は大変です。

整備工場やそこで働く整備士には免許があるのですが、これはあてになりません。

考えてみれば、第二種免許を持っているプロのドライバーが「みんな運転がうまい」わけではないし、
学校の先生より、何の免許もない塾の講師のほうが抜群に教えるのが上手だったりしますから、
免許とか、資格とかがあてにならないのはどの業界でも同じですが。

でも、当社が(わたくし個人としても)車のメンテナンスをお願いするのは、整備工場です。

なぜなら、マニュアル主義・交換主義のディーラー工場にいる人の、
診断能力・修理技術の低さをたくさん見てきているからです。
(バイトばかりのカー用品店、GSなどは、怖くて論外です。)

ディーラーの工場は整備というよりも、基本的に交換なので、
整備なら10万くらいで済むものが30万かかったり、2万くらいで済むものが40万かかったりします。
しかも、それでディーラーの方が調子が良くなるかと言うと
そうでもなかったりして、再度交換になったと言う話もよく聞きます。

『整備士』『板金職人』じゃなくて、『交換士』のディーラーのサービススタッフは、
交換しかしないし、ノーマルではない面倒な車は「入庫お断り」で逃げているから、
整備士の知識や腕が上がっていかないのです。

ただ、集客方法、広告宣伝はディーラーの方が圧倒的にうまいから、
一般ユーザーの中には整備工場という存在すら知らない人も多い。

その仲介をやっています。
(一般の方も、「お得なカーライフが出来る」というメリットがあるし。)

免許・資格関係なく実際の消費者の声を元に、評価の高い整備工場をお客様にお薦めしております。
(当社ユーザーのアフターメンテナンスも同様)

そういう工場に出した方が、料金が安くなります。
なぜなら、料金=部品代+工賃(作業にかかる時間×時間料金) で決まるのですが、
この料金の融通が利きやすい工場は、評価の高い工場に多いからです。
(ちなみに、一番融通が利かないのはディーラーの工場です。部品はメーカー指定だし、時間はマニュアル通りだから。)

一般ユーザーの皆様へ
整備工場ご利用の際は、評価をお寄せください。
ご相談・クレームも受け付けます。お車に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ

整備工場様へ
当社は、整備工場の為にもユーザーの為にもなるより良い仕組み作りを目指しています。
当社が窓口となって整備工場様に仕事を提供することにより、売り上げに貢献します。
JAFのアンケート にあるように、消費者との対話不足は、整備業界の大きな問題です。
その部分を当社がカバーし、消費者との架け橋になることで、
消費者もサービスを受けやすくなりますし、整備業界を活性化させることが出来ます。
(整備工場の方、ご連絡ください。紹介リストに追加させていただきます。)

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