LOHAS 的ドライブのすすめ

「限りある資源と地球を大切に」

今日、工場・事業場からの大気汚染は改善が進んでいます。

しかしながら、大都市地域では、自動車の排出ガスが主な原因となって、
窒素酸化物や浮遊粒子状物質による大気汚染はなかなか改善されていません。

自動車は、地球温暖化を加速させるガス(温室効果ガス)の排出源でもあり、
地球温暖化防止の観点からも排出ガスを低減することが求められています。

ciaは、「環境にやさしい、車とのつきあい方」を提案していきたいと思います。
(環境にやさしい=お財布にやさしい)
「環境にやさしい、車とのつきあい方」はイコール電気代の節約と同じようなものです。
チリも積もれば山となる!少しの気配りで、かなりのガソリン代節約となります。

急発進、急ブレーキをしない
急発進することにより、エンジンの回転数が高くなり、無駄なガソリンが消費されます。
急ブレーキに関しても、無駄な摩擦、無駄な車体への負担が考えられます。
又、雪道など、急発進することにより、タイヤが空転する可能性が高く、
無駄なガソリン消費が考えられます。
アクセルを大きく踏んだときにはエンジンに高い負荷がかかって燃焼温度も高くなり、
窒素酸化物の排出量が増えてしまいます。
急発進10回で約170ccの燃料が無駄になります

基本OFF
エアコン、ナビ・TVなど、最近のクルマは電化製品を抱えて走っている状態です。
電源はというとバッテリーですが、それだけではあっという間に電気がなくなってしまいますので、
クルマはエンジンで発電をしています。
どんどん電気を使ってエンジンに余計な仕事をさせるということは、
燃費は悪化しますし、バッテリーの寿命を短くします。

最近、車のブレーキランプに使われている『LEDランプ』(最近の信号機にも使われています)。
電球よりも消費電力が少なくて、これだけで燃費が 0.2〜0.5km/L違うらしいです。
逆に、それくらい電気を使うと燃費は悪化するのです。
なのに、エアコンつけっぱなし、ナビつけっぱなしのクルマが多いこと。
(近所を走るだけなのにナビ要る?
エアコンONとOFFで1割燃費が違うというメーカーのデータあり!)
ということで、エアコン・ナビなど基本OFFで。

アイドリングストップ
「1〜2分だから」と思うことでも、エンジンを切ることをお勧めします。
1〜2分と考えていた用事が、10分くらいになることも多々あります。
過度なアイドリングは避けましょう。
ドライブ中より停車時のアイドリングのほうがCO2排出が多いことをご存知ですか?
エンジンを切るということは、無駄なガソリン消費を避ける以外にも、
排気ガス削減や近所への騒音削除にもつながります。
JAFの調査によれば、1.5Lの車がエンジン始動時に消費するガソリンの量は、
2〜3mlで、エアコンを付けてアイドリングさせているときの約15秒間分に当たります。
つまり、16秒以上停車する場合は、
エンジンを止めた方が環境に優しいだけでなく、経済的にも得なのです。
道路沿いの自動販売機やコンビニでちょっとした買い物などでは、
停車の際にこまめにエンジンを切る習慣をつけるとよいでしょう。
アイドリングストップによってバッテリーへの影響を心配する向きもありますが、
そう頻繁におこなわなければあまり心配は要りません。
各種機関の実験では、エンジンの再始動で使う電気は新品のバッテリーでは
たったの150mの走行分で、また、3年間使っているバッテリーでも約400mも走れば
取り戻せるとの結果が出ているからです。
ただ、信号待ちなど交差点でのアイドリングストップは止めた方がよいでしょう。
バス会社などでは実施していますが、一般ドライバーのクルマはエンジンを切ると
方向指示器の点滅まで消えてしまって、右左折時は危険になります。
アイドリングは必要最低限に。
車を離れるときにはエンジンを切るように心がけましょう。
アイドリングを条例で規制する自治体もあります。

※年間20時間(一日平均 3分ちょっと)のアイドリングストップで、
CO2削減効果約39kg、約5000円の節約
※大型トラックが毎日1時間アイドリング・ストップを実行すると、
1年で約660リットルの燃料が節約でき、約7万円の節約になります。

燃費の良い速度
燃費の良い速度は、一般的には時速60km〜80kmと言われてます。
ただ、車によって差があります、高速道路を走るときに実験してみるといいです。
(僕の車では、 80kmで12km/L、100〜140kmで9km/L前後でした)
一定速度走行=アクセルをあまり動かさない走り方 がいいです。
(クルーズコントロールが付いている車は積極的に活用しましょう)
毎日の通勤・通学や、お出かけの日など出来るだけ、
渋滞のない道や信号の少ない道を選ぶことが、比較的燃費の良い走りと言えます。
一番燃費の良い道は、信号のない田舎道だと言われています。

燃費の良い道
できるだけ、平坦な舗装されている道路を選ぶことが燃費改善となります。
上り道もガソリン消費は比較的多いと言われています。
又、砂利道や雪道なども、ガソリン消費が多いと言われています。
さらに、風(主に向かい風)の強い日も、車の抵抗が大きく、燃費が悪くなる要因と言われています。
計画的ドライブ
無計画なドライブで目的地までの道に迷えば、時間の無駄、燃料の無駄。
不要に排出ガスをまき散らします。
下り道
下り道では、エンジンブレーキを使うとフュ―エルカットしてくれます。
ニュートラルで下るよりもLOHASです。
道に迷って20分余計に走ると、1L無駄

燃費の良いタイヤ
最近『エコタイヤ』と呼ばれるタイヤが各メーカーから販売されるようになってきました。
この『エコタイヤ』は、原料が環境に優しいというだけではなく、
通常のタイヤに比べて転がり抵抗が少なく、結果的に低燃費走行が可能になります。
タイヤ購入の際には選択肢にしてみては。

車体を軽くする
総重量を軽くすることをお勧めします。燃費だけをみると、軽自動車が理想的で、
中型・そして大型自動車はガソリンの消費が早くなります。
又、同様に、乗員が多ければ、多いほど、ガソリン消費が早くなります。
理想としては、できるだけ、乗員を減らすことです。
さらに、トランクなどに入っている無駄なものは出来るだけ、クルマから下ろす事をお勧めします。
GSが近くにある方は、ガソリン給油を満タンにせず、半分くらいにしてやると10〜20kgは軽くなります。
クルマを軽くすることが燃費を良くすることとなります。
不要な荷物を積んで走ると自動車が重くなり、エンジンに余計な負担がかかります。
この結果、燃料を多く使い、窒素酸化物の排出量も増えてしまいます。
ゴルフバック1個積みっぱなしで年6L無駄、ガソリン半分給油で年6L〜8L節約

3ヶ月に一回はメンテナンス
エンジンオイルをこまめに交換する
エンジンオイル交換は3000km〜5000kmで交換することが良いと一般的に言われています。
タコメーターに1,2・・・と数字が書いていますが、あれはエンジンが
1なら1分間に×1000回転という意味です。
つまり3とは「エンジンが3000回転/分で回っている」という意味です。
この回転をスムーズにさせているのがエンジンオイル。
ですからこまめに交換しないと、ドロドロになり回転がスムーズでなくなり燃費は悪化します。
交換していないままで走ると、年200Lの無駄

タイヤの空気圧をチェックする
空気圧が低いと道路との接触面が多くなり、それだけ摩擦力(抵抗)が増えます。
(適正なタイヤの空気圧は、運転席ドア付近に書いてあります。)
空気圧50kPa減のタイヤで走ると年30L〜40L無駄

注)項目に記載している数値は2000cc乗用車(AT)の燃費
(11.7km/l〈10・15モード〉)、年間走行距離1万キロ、を基に計算したものです

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