トヨタバーゲンセール終了?

3月も今日で最終日。自分で書いておいて驚くのもおかしな話ですが、本当に決算バーゲンセールでした。

でも、トヨタさんこれでいいのでしょうか?
だって、数ヶ月前には「ワンプライスです。」とか「10万円までしか引けません。」ってお客に言ってた車ですよ。
それを、前回書いた理由(トヨタ都合) だけで「30万〜40万当たり前で値引きします!だから買ってください!!」って・・・。

数ヶ月前に買ったお客様は、どうでもいいの?
この方達の積み重ねが、期末の数字になるのではないのですか?
そんな事をするから、「新車買うなら、決算期。」と口コミになって、どんどん車検も商談も2〜3月に集中するのだよ。
「かなり待たされた。」「なんだかせわしくて、落ち着いて検討出来なかった。」などの声を頂いてますよ。(トヨタだけではないが)

そして、「大バーゲンセールで、売れたのか?」というと、売れなかったようで

>自動車メーカー主要八社が二十八日発表した二月の国内販売実績は、ガソリン価格の高騰などに伴う市場低迷を受け、トヨタ自動車、日産自動車、スズキなど五社が前年同月を下回った。
トヨタの国内販売は、三カ月連続の前年割れ。
日産は軽自動車が大きく落ち込み、四カ月ぶりにマイナスに転じた。
半面、ホンダは小型車「フィット」の好調な売れ行きが続き、13.6%増と二カ月連続で増加。マツダは三カ月ぶりにプラスに転換した。
各社いずれもアジアなど海外で販売が増えていることから国内生産、海外生産ともに大半がプラス。
国内と海外を合わせた世界生産でも日産、ホンダ、スズキなどが二月として過去最高を記録した。
輸出は、海外生産を拡大させているホンダ、スズキを除く六社がプラスで、二けたの伸び率も目立った。(中日新聞)

>トヨタは、14.8万台(前年同月比96.6%)と、前年同月実績を下回った。
そのうち、レクサスブランド車の販売は、2,553台(前年同月比75.9%)となった。
ダイハツは、6.2万台(前年同月比102.6%)と、4ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。(日経新聞)

クラウンが、ガンガン売れている(ハイブリッドの予約だけでもかなりの数!)にもかかわらず
(レクサスの低迷は、逆効果だったのかな??)前年割れ=目標未達。

さて、4月からどうなるのでしょう?戻る?それとも今度こそ目標達成!とバーゲンセール続行?
また情報が入ったら、書きますね。

P.S.ちなみに、ずっとこのblogを読んでいただいている皆様はお分かりだと思うのですが、
新車値引きの大小は、基本的にはこのような裏があります。

小は簡単に言うと、「値引きしてまで売る必要のない車」と言う事です。
フィアット500やMINI、ポルシェのように輸入される台数が決まっていて、予約段階で売れてしまう。
そんな車をわざわざ安くする必要はないですよね。

大は簡単に言うと、その逆(マークXジオのような不人気からくる在庫調整など)
や、今回のトヨタの裏事情など。

でも、多くのお問い合わせは「大人気のFitやタント、パレットに三菱コルト並みの値引きよろ!」とかなんだよね〜。
ありえね〜つ〜の(牧野つくし風)

先日も、VWトゥーランとマツダMPVとを競合させて、
本命トゥーランを値引きさせようと頼んできた人がいたなぁ。(しかもハイライン)
無理だって。
1年前のMCで1.4TSI+6速DSGが採用されて、売り切れ状態なのだから。
値段がネックなら、50万円安いトレンドラインで我慢するとか、ナビをPNDに変更するとか、
維持費が安いから(ガソリン代、自動車税など)予算を上げる、しかないのよ。

MPVもいい車だけど、比べるものじゃないし。
(大きさも違うし、2.4L+4ATと1.4Lスーパーターボ+DSGを比べちゃダメっしょ。)
で、予算の関係でMPVになって「トゥーランがよかったのに、けち。」と言われても。
(しかもMC前のMPV。それ、十分お買い得価格ですよ。)

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