クルマ買うのは大変?!ISIS購入記

いろいろな新車購入記 シリーズ
好評企画19弾目。新車購入予定の方が多いシーズン。参考になればとせっせとネタ集めしています。

しかしアイシスネタ、よくヒットします。前のも参考にして見比べてみてね。(1317
いつも通り、僕の言葉は青で。

2/18 車を買うことに決めました。
7年間乗っているプリメーラも来月で車検。
よく走るいい車だったのですが、子供が生まれてから事情が変わりました。
赤ちゃんをチャイルドシートに座らせるには、やっぱりスライドドアが便利。
今の車だと、僕たち夫婦とジジババは一緒に車で出かけられない。3列シートのミニバンが欲しい。

真剣に車購入を考え出しました。
車中、嫁と車買い替えの話題で盛り上がってしまいました。
買うならトヨタのアイシスか、日産のリバティーと思っていました。
でも、日産のリバティーはもう終売とのこと。後継のラフェスタは形がいまいち。
となるとアイシスが最有力候補です。
意外にも嫁もネットでアイシスのことを調べていました。嫁も買う気満々のようです。

善は急げ、帰りにディーラーに寄り道することにしました。
どこのディーラー系列か調べていなかったので、3軒も立ち寄ってしまいました。
トヨタ店で、パンフレットを見ながら説明を受けました。
若い営業マンの説明は少々頼りなかったのですが、まずはアイシスのことがよく分かりました。
見積も作ってもらったのですが、予算よりも20万円はオーバー。
査定もしてもらったのですが、古くて値段は付かないとのこと!
でも、値引きに関しては、まだまだ交渉の余地はあるようです。
来週土曜日に試乗させてもらうことにしました。

2/20 嫁が車の見積を取りに、お店周りを敢行しました。まずはガリバーへ
プリメーラの下取りが3万円という、あまりに低い査定に疑問を感じたからです。
案の定、それなりの価格を付けてくれました。
2月中の引き取りなら20万円、3月に入れば10万円〜15万円でした。
なかなかです。トヨタの下取りって何なのでしょうか。
出来れば、プリメーラは買取り店に売って欲しかったなぁ。
次は日産
アイシスの対抗車種のラフェスタの見積です。
そこで応対してくれた営業マンがなかなか感じのいい人だったそうで。
そこで、アイシスの見積のこと、ガリバーの下取りのことを話しました。
営業マンは、「ガリバーの下取りには負けません、アイシスにも負けない見積を出します」との返答。
値引き・下取り込みで200万円という値段を出してきました。これは凄い!
若くて頼りないトヨタの営業マンとは違い、日産のポイント急上昇です。
しかし、形が気に入っていない僕は、これをネタにトヨタの値引きに活かそうとだけ考えています。

2/24 アイシスの試乗のため、ディーラーに向かいました。
たまたま、会社の同僚もアイシスの試乗に来ていたので、さっそく情報交換。
30万円の値引きを引き出していた。
それにしても、僕達より1時間も前に来ているのに、まだ商談を続けているなんて、どんな交渉をしているのでしょうか。
試乗
何故だか、僕たちの買いたい車ではなく、ランク上のスポーツタイプの車でした。何故?
サスペンションなどが固く、しかも3ナンバー。
乗ってはみたのですが、これでは試乗の意味がありません。嫁さんも少し不満そう。
しかも、僕たちが買いたいと思っているカラーはボルドーマイカ。どんな色なのか見てみたい。
そんなことを話していると、セールスさんは慌ててボルドーマイカのLタイプのアイシスを探しました。
ほんと、使えない営業マンだこと。
幸いにも隣の営業所に1台あるということで、早速試乗するため向かいました。
途中の車中、日産に見積を取ってもらったことなど、交渉開始です。
隣の営業所に着き、実際の車を見てみると、結構いい色です。
乗り心地も先ほどの車よりも静かで快適でした。車は大満足。
へ〜、噂には聞いていたけど、グレードによってほんとに全然乗り心地が違うんだ。
なぜだろう?やはりあのパノラマの為に左右の重量配分や、剛性確保の為の補強が、
普通の車よりも複雑だから、足回りのチューニングが難しいのか。

後は値段です。帰りの車中、値段の交渉をします。目標は200万円!
営業マンは「200万円は無理ですが、210万円を目標に頑張ります」との返答。
そんなこと言っていいのかと思いつつも、出来るだけ頑張って欲しいとハッパをかけました。
店に戻って営業マンを待ちます。なかなか出てきません。やっと現れた営業マン。
お互いに緊張しながら見積書のプリントアウトを待ちました。
出た見積は、210万円。これで即決しました。
もうちょっと頑張れと言いたいとこですが、この方の希望額になっているからOKか。
頼りない営業マンでしたが、最後に頑張りました。納車は3月中旬頃。楽しみです。

その後。嫁が日産にもう買わないことを電話で連絡しました。
すると、日産の営業マンが、やってきたのです。
「やるだけのことをして駄目なのなら納得できるが、最初の見積提示だけなので諦めきれない。
試乗もしてもらいたい、何よりも色々と話がしたい。」との事。
見積を見て欲しいとのお願いに、これを見たら断れなくなると、嫁は見積書は見ませんでした。
「アイシスを買いたかったんだと理解して欲しい。」と言うと、
分かりました、次はお願いしますと帰って行きました。その熱心さと潔さに脱帽。
この営業マンがトヨタの人だったらと、二人でしんみりしてしまいました。

やいやいやい、メーカー・ディーラーども。そろそろ考えません?

このご夫婦、いい人だぁ。「電話で断ってるのに、うちに来るなんて非常識な。
売りたいだけか!もう契約してしまっているのだから、モヤモヤする気持ちが残るだけなのに。
客をそんな気持ちにさせていいのか!」という人が多いのでは。

ニッサンの営業マン可哀想。
ルノーみたいに自殺者が出ないことを祈りたいね。
車屋はそこそこ商品力がないと、営業力だけではなんともならない。
OEMの軽なんて売ったって、営業マンのボーナスは数千円だ。
売りたくないが他に売るものがない。心中お察しします。

話が逸れたが、早く全メーカー取り扱いの家電量販店のような車屋を作ろうよ。
そしたら、この方は3店舗も5店舗も回ることもなかったし、
気持ちよく今はニッサンディーラーの営業マンからアイシスを買えるのだ。
それが消費者ニーズだ。

あと一言。愛車を売却する際には、ぜひ買取り店をご利用下さい。
ほんの10年前まで下取り価格が二束三文だったのが、妥当な価格になってきたのは
買取り店という競合が出現したからだ。

消費者は恩恵を受けているのだから、大事にしてあげて欲しい。
業界のさらなる正常化の為に、ご協力ください。ディーラーに渡さないでください。お願いします。

さて、今回のケースを見てはっきりしますね、新車購入はゴネ得だということが。

この方、プリメーラも新車で買われているはず。
7年で新車に乗り換えという日本人の一般的な乗り換えサイクルで、アイシスの新車指名買いという上客です。
にもかかわらず、2度目の来店で一発目提示で契約させてしまうのだから。

今回のケース、もしゴネれば、数日契約を渋ればあと数万円は違っただろう。
(アイシスは、今月末くらいまで今期納車が可能なようなので。)

なんでこんな上客に損をさせるのだろう。ディーラーって。

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