クルマ買うのは大変?!フーガvsレクサス

いろいろな新車購入記 シリーズ
好評企画第四弾です。今回は淡々といきますよ。

登場人物A様35歳、4人家族のパパ、マイカー歴180SX→R34

3月 毎年冬季間R34は冬眠していたので、4駆のセダンを購入検討。
候補として真っ先にあがったのはレクサスGS350。
ということで、初レクサス店訪問。
明らかに今まで味わった事のない、緊張感さえ漂うショールーム。
カウンターのフロアレディー以外誰もいません。
?と思っていると、奥から営業マンが。
営業「いらっしゃいませ、お好みの車種はありますでしょうか?」
A「GS350を見に来ました。」
営業「地域的に今一番売れていて 〜 」と一通りの説明を受けました。
車は、やはりトヨタだけあって外観、内装とも高級感があり、また新し物好きの私はグッっと来てました。
が、見積をもらうと、オプション込み700万円也
たっ…高い!
Rが○円で売れて、貯金が○円あるから…。「あぁー、またローンが始まるのか。」と思いながら妻に相談。
妻「好きにどうぞ、私はR34の方が不便でも好きだけど。」(うちのは2ドアスポーツが大好きなんです。)
A「じゃ、来週末レクサス見に行こうよ。」
妻「いいよ。」

という事で、翌週レクサス店へ。
営業が丁寧に説明するのだが、段々妻の表情が曇る…。そして「子供たちと車で待ってるね。」とさっさと車に。
?と思いながらまた新たな見積を貰い、「次回は判を押します。」って感じで車に戻る。
A「どうだった?」
妻「いいじゃん、欲しかったら買ったら。」
やった〜!晴れて俺もレクサスオーナーだぁ!と意気揚々とレクサス店を後にしました。
(この後、目が覚めるってのはこの事 と言うような台詞を妻から頂くことになるとは。 )
妻にレクサス購入のOKを貰った私は、サイト上の情報を片っ端から見た。
封印しようとしていた『イジリたい病』が沸いてきてしまった。
「純正オプションを削って、あれつけて、これ付けて…かなりきついけど、まぁギリかな!?」
なんとか資金繰りも出来そうなので、最終会議をと思い妻に相談。
A「ギリギリっぽいけど何とかなりそうなんで、今週末契約するよ。」
妻「いいんじゃない。でも、本当にGS350が欲しいの?
単にレクサスっていうブランドとステータスが欲しいんじゃないの?
あのショールームで飲むコーヒーの為に、あの車格の車にあの値段をつけるトヨタは、庶民を馬鹿にしてると思うよ!
あなたが本当に欲しい車だったら何も言うつもりは無かったけど、一緒に見に行った時からそう思ってたんだよ!
どうせまた、あれこれイジルんでしょ?だったら同じ車格の車にしたら?
それだと100万は車両代が安いでしょ?それで好きにイジレばいいじゃん!
この歳でステータスとかに走るのはよそうよ!人にはそれぞれの身の丈ってものがあるんだからさ!
フーガだっけ?あれなら明日にでも契約どうぞ。」
そうなんです、妻の方からフーガの名前が出てきたんです。
そういえば450GTが発売になった時、R34の担当営業がカタログをくれたから、一緒に見たなぁ。
A「そうかぁ。フーガいいけど今の日産のグリル周りがいまいちというか、おっさん車じゃん?」
妻「GSを買う予算との差額で好きなように出来るでしょ。」
A「だね」
ここで完璧に目が覚めました。
やるやる!とは思っていましたが、妻がここまでやる女だとは。
この時点で、フーガにほぼ決定。

ネットで、フーガの情報を集め始めたのが3月中旬。
R34の車検が3/21に迫っていたので、まずニッサンブルー店へ。
(ここは中学の同級生が営業として働いています。)
この時初めて、期間限定のブラックリミテッドの存在を知る。
A「内装いいじゃん。高級感あるし。たださぁ、やっぱりあのグリルと日産マークがねぇ。」
友人「これはどう?」(インパルのエアロ)かっこいい!一目惚れです。
A「もうフーガ購入は決定!後は値引き次第で契約するよ!」
友人「頑張るよ!ただブラックリミテッドは期間限定で3月中の契約までだから早めに注文宜しく。」
家に帰り妻に報告。
妻「一応、前の車買ったDにも連絡したらどう?いっぱい良くして貰ったんだし」
って事で、ニッサンレッド店にも連絡。
担当営業「R売っちゃうの?なんかショックだぁ〜。」

− ここで、8年前の話を −
「いつかはGT-R」と思っていた私はR34が発表されて、すぐに今は無きプリンス店に実車を見に行きました。
がそこの社員は、説明に来るでもなく遠めにただ見てるだけ。
A「カタログ欲しいんですが」と話しかけると、
「特別な車なので、ご購入頂ける方にしか頒布しておりません。」カッッチ〜ン
当時27歳、ましてやいつも年齢より下に見られてしまう私、
Dに乗り付けた車が社名入りのバンだったのも手伝ってなのか、
営業には「カタログおたく」にでも見えたのだろうか?完璧に人を外観で判断する営業に嫌気がさし、無言のまま退店。
その足で、当時スカイラインの販売実績は皆無に近かったサニー店(現レッド店)へ。
白のRが飾ってあり、見ていると営業がカタログを手にしながら丁寧に説明をしてくれ、
催促もしてないのに「カタログをどうぞ」とのこと。一週間後には契約していました。
それから8年間担当営業にはいろいろな面でバックアップして頂きました。

その担当営業「○○さんが新車購入するなら頑張るから。」
A「実は友人にも見積を貰ってるんです。」
営業「Aさんが新車購入するのに見積もりもしないと、上司になんて言われるか。同じ条件の見積を作らせて。」

という事で、2件のニッサンディーラーから見積を取ることに。
ブルー店(友人)VSレッド店(R34購入店)の対決となってしまったフーガ購入。

まずは、ブルー店よりTEL。
友人「今は結構ワンプライスなんだけど、20万の値引きでどう?」
A「う〜ん、もうちょい何とかならん?」
「だよね。もうちょい頑張ってみるよ!」

数日後、今度はレッド店よりTEL。
営業「Aさん、20万でどう?」
この時点でR34の車検が切れていたので若干焦り気味の私。でもここは冷静に「う〜ん、無理!」
営業「だと思いました。それで上司とも話ししてて、今の購入条件で下取り金額合わせて追い金が幾らだったらいいのか、聞くように言われたんだよ。」
A「じゃぁ、ちょい時間下さい。」
すぐに社外の欲しい物リストを作成し、激安通販の某店へFAXで購入金額の確認。
結果、社外パーツ代総計80万!(←これでも激安)
それを基に算出した値引き要求額60万。
「まぁ無理だろう…。でも、OK出たらラッキーだし。」ってことで両ディーラーに連絡。
どっちの営業も絶句(そりゃそうですよね。心中お察しします。)がここは心を鬼に?して連絡待つって事で静観。

まず、ブルー店
友人「在庫のブラックリミテッドならいいんだけど、本皮とBOSEは付いて無いんだよね。」
A「本皮とBOSEは絶対欲しいからなぁ。限定車にはこだわらないから何とかなんないかな?」
レッド店営業「そうすると40万が限度。」
A「検討してみます」(やっぱり40万が妥当だったんだ。)

4月に突入。
両店から何回か連絡頂くものの、納得できないまま。
4/20。レッド店よりTEL。
営業「Aさん、やっとOK出たよ!早く契約して!!」
ほ〜、言ってみるもんだ!!
しか〜し、印鑑押す直前にもう一声「社外のパーツの取り付けはもちろん無料って事でいいよね?」
まさしく鬼です。営業には悪魔にも見えたことでしょう。
営業「もういいよ!後はうまくやっとくから、ここに印鑑を」とやけ気味で契約を交わしました。

5/21 昨日新車センターに入庫になったとTELがありました。
Dオプションの1個はまだ未入荷との事。いつ納車になることやら。

5/25 やっと27日にはDに納車されるみたいです。
ただ、あれこれ装着に3〜4日は最低でも必要との事。今月ギリ納車っぽい。

5/27 Dに見に行く。ナンバーも着いてない到着ホヤホヤ。
本当は装着するパーツが結構あるので、全て取付完了後にナンバープレート封印の予定ということでしたが、
まず乗りたいっっっ!って事で、速攻で封印して貰いました。
一時間だけのドライブでしたので、インプレも何も出来ませんが非常に満足です。
「そのまま納車で!」と言いたいところでしたが、グッと我慢してDに返してきました。

5/29 仕事帰りにDに立ち寄ったのですが、ピットに車が無い!
担当に聞いたところ某工場へ出張中との事。早速工場の場所を確認し、見学に行って来ました。
あ〜ぁ本当に納車が待ち遠しい。

5/31 D直営の塗装工場に行ってきました。
エアロパーツはピッタリ取り付けれる物は皆無に等しいらしく、調整が必要との事。

6/2 明日納車 「パーツ取付全て終了です!!」と午後にDから連絡があり、直ぐに見に行きたかったのですが、
今日に限って仕事の打合せが長引く。結局仕事が一段落したのが19時。Dに電話したら担当は帰ったとの事。
D「でもAさんが来るなら待ってますよ。」
いいひとだぁ〜!
D「明日は朝から洗車して綺麗にしておきますね。」
本当に明日が楽しみ。

6/3 無事納車

はい、いかがですか?

それほど突っ込み所はないのですが、サニー店の営業はダメダメですね。
ニッサンでは、よく聞く話ですが。

あと、奥様のレクサス批判は的を得ていて笑えます。

最後に、A様が本当にスゴイ値引きだったかどうかは?です。
フーガ売れてませんから値引きしますし、オプション凄いし、何といっても下取りがRですから!

しかしA様、入庫から納車までディーラーも忙しいのですから、待ってあげましょうよ。
見たい気持ちは分かりますけど。
あなたがやっていることは、女性が化粧をしている所をいちいちチェック入れるのと同じですよ。

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