ディーラーはこんな手を使います。

あの『エコ』を売りにしているメーカーさんの営業マンが、環境破壊促進トークです。
オーバートークでお客様を悩ませるとは、さすが「おもてなし」が行き届いていますね。

>今乗っている車が12月に9年目の車検で、買い替えか車検を通すか迷っています。

車検に通すつもりだったのですが、ディーラーの人に「今なら30万で下取りできるけれど、来年になったらゼロになる。」と言われ、ものすごく迷っています。
下取り価格云々はセールストークなんですかね。
車検の見積もりは総額14万円弱。
車はH10年式のトヨタ ノア。走行距離は3.8万キロ。年間走行距離2000km程度。
11年目位で買い換えるつもりで、7年目の車検時にタイヤを替えたのですが、あと二年乗って30万の下取りが消えるのと、今回の車検代と合わせて新車に回すのとで損得勘定しちゃって。

ひどいですね〜。来年は0円になる?訳がないじゃないですか。
下がっても半額くらいでしょ。

売りたいだけか〜い!? ディーラーは新車を売るだけにしてください。

ま、この走行距離、また文面から読み取れる年齢を考えると、
乗り換え促進の営業をかけれるのは、次回の車検までなさそうだから、焦るのは分かるが。
もうちょっと、いいトークはないのかね?

例えば、
「○○さま、人気上昇中のプリウスの試乗はいかがですか?
ガソリン価格が今後も上昇するということで、○○さまのような街乗りだけの方ですと、
「燃費がよくてガソリンを入れるのを忘れてしまう。」という方もいらっしゃるくらいなんですよ。
4倍良くなりますよ」とか、
「○○さま、乗り降りがしやすいセダンはいかがですか?バックモニターも標準で運転し易いですよ」とか。
ウソつかないでも、なんかあるでしょ?!

確かにもったいないのはもったいないですよ。

「たまたまもらった車がミニバンだった」という理由で乗っていらっしゃるだけで、
この方は、2人家族で、年に2千キロ程度(だから燃費は5キロ/L程度)なので、別にミニバンは要らないのだ。
逆に、どこかで9年落ち4万キロ弱、コミコミ80万円くらいのノアを探しているご家族がいらしゃるかもしれない。
6〜7人家族の方に使い倒して頂くほうが、日本全体で考えればエコではある。

ということで、僕ならどうする?
お客様のライフスタイルによって変わってきますが、例えば、
「ノア売りませんか?いえいえ新車を売りたいとかではないです。
今、カーシェアリングとかレンタカーが熱いのですよ!
ノアの鑑定ですか?そうですね、今なら30万円です。
30万円あれば、コンパクトカー60回借りれます。タクシー1000円を300回です。」とか、
「道具的な車ではなく、趣味車的なプジョー206とか、MINIとか、シトロエンC3プルリエルとかにいってみませんか?」とか、言ってみるかな。

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